どうも〜いつもブログをご覧いただきありがとうございます。またまたTPGリーダーの武田です。
科学大に「英語クラス」という1年生の理工系教養科目を英語で受講できる制度があるのをご存知でしょうか。私も入学案内を受け取るまで知りませんでした。
このブログでは英語クラスの概要とメリット・デメリット、それぞれの科目の特徴について整理していきます!!
今回もぜひ最後までお付き合いください!!!
英語クラスとは
科学大の理工学系には、1年生が1年間かけて受ける共通の必修「理工系教養科目」があります。これらは「ユニット」単位で履修する仕組みで、ユニットは14人ほどのクラスのようなイメージ。ユニットごとに時間割が異なるのも特徴です。この理工系教養科目を希望すれば全部英語で履修できるという制度が英語クラスです。
日本人向けに開講されている訳ではなく、GSEPというプログラムで入学した海外からの生徒が履修する目的で開講されています。そのため、優しい英語!というわけにもいかず、授業のスライドも課題も、テストもすべて英語です。海外の大学に入学したみたいですね笑
私が1年生だった時(2024年度)に開講されてた授業はこんな感じです。
- 1Q:線形数学第一・演習 / 力学基礎1 / 無機化学基礎 / 生命科学基礎第一1 / 情報リテラシ第一 / 物理学演習第一(1-2Q)
- 2Q : 微分積分学第一・演習/ 力学基礎2 / 有機化学基礎 / 生命科学基礎第一2 / 情報リテラシ第二
- 3Q : 線形数学第二・演習 / 電磁気学基礎1 / 量子化学基礎 / 生命科学基礎第二1 / コンピュータサイエンス第一 / 物理学演習第二(3-4Q)
- 4Q : 微分積分学第二・演習 / 電磁気学基礎2 / 化学熱力学基礎 / 生命科学基礎第二2 / コンピュータサイエンス第ニ
メリット
①人数が少ないので仲良くなれる
英語クラスはユニットで受講する通常のクラスよりも人数が少ないです。日本人も少ないので、一緒に課題をやったり勉強したりと仲良くなりやすいです!!私も英語クラスの友達とは今も定期的にご飯に行くぐらい仲がいいです!
②単純に英語力が上がった(気がする)
スライドも課題も英語なので英語に触れる機会が明かに多いです。そのため英語力は上がった気がします!!大学院の授業は基本英語らしいので早い段階から慣れることができてラッキー!!
デメリット
①ユニットであまり交流ができない
ユニット内で英語クラスを履修する人は2-3人くらいしかいないので、ほとんどの人が通常のクラスで履修することになります。そのためユニットで関わる機会がほとんどなかったのも事実です。
②2年生以降の授業で少し困るかも
英語クラスでは専門用語も英語で習ったり、通常のクラスとは進度が少しずれたりします。そのため、2年生以降に専門科目を勉強する際に少し困ることもあるかもしれません!!まあでも進度にそこまで大きな差があったりする訳ではないので安心してください!
科目ごとの特徴
数学(線形代数・微積)
私は数学は通常のクラスを受講したので友達に聞きました!過去問があれば耐えるそうですが、なかったら毎日勉強と課題に追われる感じだそうです… 先生がMITの講義を参考にするレベル感なのでかなり難易度が高いかもしれません!
化学(無機・有機・量子・熱化学)
1年間を通して同じ先生だった。教科書は特になくて、基本的に全学年で指定されている教科書通りの進度だった。出席はなかったのでクラスの人数がほんとに少なかった。2人の時もあった。でも授業でプリント配られたり基本的に全部行ってたら高得点だったから意外と先生は覚えているのかも…
物理(力学・電磁気)
先生が神。英語が聞き取りやすい。授業の難易度は比較的簡単。ただ授業内でミニテストがあるので出席は必須。課題も毎週出たのでコツコツ頑張るのが大事。
生命科学
先生が前期と後期で変わったため、授業内容も年度によって異なる可能性が大。テストはマークシートで4択ぐらいの問題だった。授業の難易度もそこまで難しくなかった気がする。ひたすら暗記するのみ。
情報リテラシー・コンピューターサイエンス
英語も日本語も関係のない科目な気がする。出席はたまにあった。テストはなく、基本的にレポート課題。日本語の通常科目同様、楽単。全員取るべき。
おわりに
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!存在が未知すぎる英語クラスについて少しでも知ってもらえれば嬉しいです!!
引き続き次のブログもよろしくお願いします!!